不動産有効活用事例

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コンセプト

1つ目不動産は担保資産ではなく運用資産と認識し、投資利回りの観点から初期投資コスト及び維持管理コストを最適な範囲内にコントロール。
2つ目不動産を土地と建物に完全に分けた2種類の別々の投資案件と考え、土地の立地条件及び建物の構造条件に見合う適正な投資利回りを確保。
3つ目リスク・マネジメントの観点から、テナントの信用リスク・レベルに対応した賃貸条件の設定。
4つ目短期的ではなく中長期的に見て需給タイトとなる不動産の有効活用。

事例紹介

事例1事業用定期借地契約によりオーナー様が土地のみを賃貸し、投資ファンドが建物を建てていき建物賃貸借契約にて別のテナントに賃貸するケース(証券化)。
事例2-1事例2-2事例2-3事例2-4既存物件を必要に応じ用途変更し現状で賃貸し有効活用するケース。
@ 平屋倉庫 → 配送センター
A 敷地 → 駐車場
B 倉庫 → 印刷工場
C 倉庫事務所 → 倉庫事務所
事例3テナントが要望する建物をオーナーが建て、賃貸するケース。
事例4事業用定期借地契約によりオーナーは土地のみを賃貸し、テナントが建物を建て自家使用するケース。